OSPの特徴

OSPの特徴

鉄骨造
OPS工法

OSP Steel
鉄骨造建築では、構造設計の段階で躯体(骨組み)コストが、20〜30%変動します。
OSPでは、ご相談段階からコスト面を合わせて建築計画を実施。竣工まで一元管理することによりムダのない段取りで時間コストを抑えることが可能です。
  1. 構造設計の段階でコストバランス徹底
  2. 鉄骨部材の製造工程を改善、納期を徹底管理
  3. 施工工程を逆算し、納期短縮
  4. 熟練スタッフによる品質管理

木造(構造断熱パネル)
OSP省エネ工法

OSP Sips Panel
「OSP Sips Panel」は、機密性に優れており、室外の熱を遮断し、室内の熱を逃がしません。熱伝導率が極めて低く、夏は涼しく冬は暖かく、さらに防音効果も期待できます。
OSPでは、設計段階からしっかり積算し、必要部材をまとめて輸送するため工期・全体コストの軽減が可能です。
  1. 高断熱/高気密で省エネ実現
  2. 耐震・耐久性/複合組み立て構造によって強度を高める
  3. 耐風性能/南極のブリザードにも耐えられる
  4. 人や環境に優しい/電気代・燃料代の削減
  5. 工期短縮/不要な部材を削減
  6. コスト削減/生産性向上

OSP建築
コンストラクション・マネジメント

OSP CM
一元管理により、 工期遅延・予算の高騰を解消。
CMの活用を頂くことによって、 実際にご利用頂くお客様への信頼感と安心感を高めることができます。